1940~50年代に活躍したフランスの二枚目スターというと、
ジェラール・フィリップ
Gerard Philipe
36歳という短い生涯を駆け抜けた伝説の名優。
スタンダール原作に挑んだ「赤と黒」
「モンパルナスの灯」や「肉体の悪魔」などが有名ですね。
そのジェラール・フィリップが、酔いどれの汚れ役を演じた、
彼のイメージからすると、やや異色作の
「狂熱の孤独」原題Les Orgueilleux
フランス・メキシコ合作1953。
甘ったるい恋愛劇でなく、
いささか辛口のメロドラマである理由は、
原作がジャン=ポール・サルトルJean-Paul Charlesだからか。
世界映画の傑作、黒澤明監督「七人の侍」が、
ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞を受けたのが1954年。
その前年の1953年ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞が
実は、この「狂熱の孤独」。
いかにすぐれた作品かお判りいただけるかと。
そして、この映画のもう一人の主演
ミシェル・モルガン
Michele Morgan
フランス映画史を飾る気品と風格を兼ね備えた代表的女優。
この人であればこそ、
作品を格調高いものにしていると個人的には思います。
先日、26日の「五月のミル」で触れた、
世界三大映画祭のひとつ、
カンヌ国際映画祭Festival International du Film de Cannes。
その第1回(1946年)の主演女優賞に選ばれたのが、
ミシェル・モルガンです。
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1~2ヶ月、 1968年というと、 これはなにも日本だけに限らず、世界の潮流でした。 1968年5月10日、フランス。 カルチェ・ラタンのパリ大学に機動隊が突入、 軍隊まで投入されたド・ゴール体制の危機、 そして5月10日というこの日、 フランス全土が危機と革命に直面している中、 ゴ・ダール、トリュフォー、クロード・ルルーシュ、ら それから20年という(正確には21年ですが) DVDが発売されていないのは 別に政治的意味合いの深い内容と おそらく、長年に渡って心に残されていた
親日家スピルバーグ監督のその後の快進撃は、誰もが認めるところ。 「晩秋」Dad 1989 65歳のジャック・レモンJack Lemmon1925~2001が、 奥さん役は「月の輝く夜に 祖父、父、子と3世代の絆をさわやかなタッチで描いた秀作だと思います。
もっとも、ジャンヌ・モローという人、歌もうまく、 私にとってのジャンヌ・モローというと、 出演作 ピーター・ブルックPeter Brook 3月13日の これら一連の作品を考えると、 ところで、 ルイ・マル監督の2作品「死刑台のエレベーター」、 アメリカ映画黎明期の話と共に、 「人生の幸せは得ることより与えること、 「好奇心さえあれば、退屈しないから」 (「もし子供がいたら、自分のどんなところを伝えたいですか?」 リリアン・ギッシュ当時87歳。 “三角関係の役柄がお似合い”なんて
やるせない過去、その先にある光 甘美な旋律、丹念な映像、才媛イモジェン・スタッブスの可憐さ・・
あの偉大なチェロ演奏者パブロ・カザルスの高弟でチェロ奏者として余りにも有名だ。 チェロ演奏者パブロ・カザルス(1876-1973) は、スペインが生んだ近代チェロ奏法の生みの親。 ケネディ大統領に招かれ、ホワイトハウスで演奏したライヴ盤 1960年代、大ブームを起こした、イージーリスニングという世界。 フランシス・レイ作品集 今もイージーリスニング・ファンである方々だけでなく、 普通の私にも悶絶級の甘美な旋律として、至福のひと時を与えてくれます。
He's determined to live with a lightness of being Heとは、Daniel Day-Lewis演じるTomas、その彼の生き方。 あるいは・・ 人生という一度限りの存在、 そしてLena Olinの演じたサビナのように 自由奔放な軽い生き方は、本当に耐えがたいんだろうか? それとも・・ 3つのタイトル・キーワードを 自在に織りなすことのできるTomas'world。
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